


このところ梅雨真っ盛りでジメジメした毎日が続きますね。
これが過ぎれば、夏本番!!
という訳で、夏を感じさせる「リゾート」なバック型ケース入荷のお知らせです☆
今回は3種類。。。
生地がとっても鮮やか!
メガネが入るノーマルサイズですね。
お値段¥1890
お次はレトロ調な柄が印象的!
横幅ゆったりサイズなのでサングラスも入りそうかな。
お値段¥2100
ラストは「とって」が厚手に作ってある珍しいタイプ。
しかも左にチラッと見えていますが、お花の飾りが
ついててカワイイです!
これもサングラスも入りそうですね。
お値段¥1995
只今、夏のサングラスセールも開催中!
気になるサングラスやメガネを入れてみてトータルで楽しんじゃってください!!
最後に、木でメガネを作ってらっしゃる工房樹(たつき)さんを見学させていただきました!
HPはこちら→ http://www3.plala.or.jp/kobo-tatsuki/
ところが私たちは何を間違ったのか、工房ではなく社長さんのご実家へ向かってしまいました・・・
社長さん、大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした・・・
ご実家は、越前大野という、まず線路からして趣のあるすてきなところでした(^^)

で、実際作られているメガネがこちら↓

こちらはどう見ても木に色を塗って作っているとしか思えないような色の鮮やかさですが、
実は三つの異なる木をはり合わせて作ってるんです!
こんなきれいな赤色の木があるなんて・・・
私達が知っている木なんて、木全体のほんの一部分なんですね・・・

そして自然のまんまの、
決して解けて交じり合ったりしない三つの異素材をはり合わせて作っているのにもかかわらず
このなめらかさ・・・信じられない・・・
やっぱり、やすり作業は偉大です(>_<)

こちら↑がフレームを形作る機械です。
元々は金属フレームを作っていた機械だそうです。
まずフレームの三倍もある大きな型を作りそれを機械になぞらせて、
三分の一の大きさのフレームを削りとります。
なぜ三倍かというと、その方が誤差が少なくイメージどおりのフレームが作れるからだそうです。
自然素材である木は人口素材であるプラスチックなんかと比べると、
場所によって強度も変わってきますから、
フレームの形にしてもすぐぽきっと折れてしまうことも多いそうです。
だから削る作業はバキッとわれないように、慎重に少しずつされてました。
それでも、でっかい角材から、メガネは一本ぐらいしか作れないことも・・・
自然、あなどりがたし!
ただ、その分特別感は格別ですね(^^)
ホント、一本ものですもんね!
私が機械がどんな構造になってるのか観察していると、
社長さんが削る様子を見せてくださいました。

チュイーン・・・
深く深く削っていくにつれ、私達が日ごろよく見慣れたものが形作られていきます。

こ、これはテンプル(メガネのつる)!!
↑はいつか、このテンプルをこのカムロのメガネに移植してやろう・・・
とたくらんでいる図です(´ー`)
カムロも自然っぽいイメージだから意外と合うかも?!

社長さん、大幅に遅れたうえ、
木のメガネにみんな大興奮ででご迷惑おかけしてすみませんでした・・・
とっても勉強になりました!その割には遊んでばっかりだった気もするけど・・・
メガネのつる、本当にありがとうございます!鯖江の一番のお土産になりました(^^)
ここでひとまず、私たちの鯖江へのたびは終わりを告げました・・・
が、いつか必ず、鯖江に帰ってきます!
英語で言うと、
I'll be back in SABAE !!!

あれ、inでよかったっけ?toやっけ・・・??
一日目メガネ作りについては、大日の蓮井くんブログに任せるとして、
私たちは二日目、めがね屋としてこれはいっとかなあかんやろ~ということで、
めがねミュージアムというところに行ってきました!
メガネ会館という一見すると普通のビルの中にあるんですが、
そこは鯖江、入ってすぐにめがねだらけのオブジェが・・・!!

圧巻のメガネ数です!
めがねミュージアムには、昔鯖江で作られためがねや昔のめがねを作っていた機械道具が展示されています。
閲覧無料です、太っ腹☆
学芸員さんが丁寧に鯖江のメガネの歴史について説明してくれます。
福井では冬は雪一面で農業が出来ないので、
副業としてメガネ作りが行われるようになったようです。
学芸員さんは福井の人々は地道な作業を正確にすることが得意だったので、
メガネ作りに向いていたとおっしゃってました。
だって昔は、素材となる金属を熱してトンカチでカンカンのばして↓
フレームにするためにミョーンと細く伸ばす↓ところからやっていたのですから
メガネができるまで気が遠くなるような道のりです・・・
だからって今のメガネ作りが簡単だなんて、とんでもない(` o ´)
あの、フレームを切ってから断面をなめらかにするやすり作業の地道さよ・・・
私はそういう作業が根っから苦手らしく、手伝っていただいた社長さんから
「女性の方でそんなに荒々しく作業されるかた初めてですよ(^^;)」
と言われてしまったほどでした(+_+)
↑荒々しく作られた私のめがね・・・ガタガタ・・・
私のメガネ職人の道は絶たれてしまったので、
私はこの地道な作業実り出来たメガネの素晴らしさを伝えられるようにがんばろうと思います(^^)
こちら↑は鼻パットがつけられた初期、昭和三十年ごろのメガネです。
鼻パットを編み出したのも、鯖江の職人さんなんだそうです。
きっとズルズルずれてくるメガネにいらいらしながら、職人さんはこう思ったのです。
「おれの鼻がもっと高ければ、メガネも快適にかけられるのに・・・
あの娘にもフラれずにすんだのに・・・(;_;)
・・・いや、違う!!
めがねに鼻を合わせるのではなく、鼻をメガネにあわせるんだ!
おれのこの鼻を、このありのままの姿を、好きになってくれる娘をさがそう(` o ´)」
と(100%妄想ですが)
コンプレックスをばねに変えたんですね!
こちらはぺたんこのメガネ生地に圧力を加え、顔にそった曲線をつける機械です。
重石を持ち上げてフレームを挟み込むんですがめちゃくちゃ重いので、
両手じゃないと持ち上がりません。
そこで1人が持ち上げている間に、1人がフレームを挟み込むんだそうです。
でも息が合わないと・・・
昔の職人さんは指が一本ない人も多かったそうです・・・
メガネ作りも昔は命がけだったんですね(>_<)
同期のみんなと、メガネの聖地、福井県鯖江市にめがねを作りに行ってきました。

鯖江といえば、国産メガネの95%のシェアを持つ、私のこの↓カムロのメガネのふるさとでもあります☆
仕事ではなじみの深い名前ですが、北陸の地をはじめて踏む私にとって、鯖江はなんとなくキビしいイメージがありました・・・
その理由は、
北陸といえば雪→どんよりした曇り空の中、
メガネ生産がさかん→メガネ作りは職人技→町中に火花飛び散る工場が・・・
どなる職人(メガネ作りは精密作業なので、ちょっとしたミスも許されない。神経も過敏になるから)、
という私の安直な想像(妄想?)です。
そんなところにド素人がキャッキャキャッキャしながら行っていいのか、正直おっかなびっくりでした。
ところが、見ると聞く(妄想する)では大違い、スーパーも学校も、自動車学校まである(当たり前)普通の優しい人ばっかりのまちでした。
メガネ職人さんもそば屋さんもみんなとてもとっても優しかったです(´ー ` )
鯖江と私の心は、その時急接近☆したのでした・・・
大日の蓮井君一行が鯖江に行っていたその日(詳しくは大日のブログ参照)、
私ミキも、東京へ遊びに行ってきました。
といっても特に旅の目的はなく・・・。
とりあえず一度も行ったことがなかったので、築地市場で朝ごはんを食べようということになりました。
築地市場といえば、お寿司!!!と卵焼き!!
しかし、道に迷ってしまいお目当ての寿司店には辿りつけず・・・。
なので、海鮮丼食べてみました☆
卵焼きはかなり甘くてちょっと残念。やはり関西と関東では味が違うんですかねぇ・・・。
お次は、青山の岡本太郎記念館。
青山の表通りを少し入ったところにあるこの記念館。
岡本太郎が実際にアトリエ兼住居として使っていた建物で、
館内には岡本太郎らしいパワフルな作品がいっぱい!!!
併設のカフェでは、庭の作品を眺めながらの~~んびりとお茶が出来るので、
青山に行かれることがあれば、是非行ってみてください☆
そんなこんなで楽しかった東京旅行なのですが、
帰りの電車でびっくり!!!
同じ日に旅行に行っていたプラウの元気っ娘・原さんと、偶然同じ車両に乗り合わせたのでした。
同じ店で、同じ日に旅行に行って、同じ電車で帰るなんてすごい偶然!!!
こんなことってあるんですね~~
びっくりな旅の締めくくりでした☆
ミキ